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ギックリ腰・坐骨神経痛・椎間板ヘルニア・お尻の痛み・脚のしびれ・股関節痛・脊柱管狭窄症などなど・・・ あらゆる腰痛は、

「腰を支える力よりも、腰を動かす力・負荷の方が大きくなる」という状態になるから起こるんです!そうならないようにするためには・・・

一時的、もしくは長年の負担によって
「ガンバった」結果、痛めてしまった部分
ガンバリ筋」そのものではなく、

 

普段あまり使われず弱くなり、
『関節を支える』という本来の役割
が出来なくなった筋肉
「サボり筋」
を動かして、
ちゃんと使えるようにしてあげれば、

その場の痛みも、長年の負担も減ってきます!

「腰を支える力」を上げるには?「サボり筋」をちゃんと働くようにすればいい!!そうすれば、頑張り過ぎている「ガンバリ筋」は、頑張らなくてもよくなるので、自然と緩む!!

当院では、
院長が全国の先生方に教えている、

「サボり筋」を動かして使えるようにする

「関節トレーニングメソッド」

をもとに、


動きのチェックで、

上記の「サボり筋」を見極め

股関節の動きのチェック

「サボり筋」を動かして
(この段階で、「ガンバリ筋」がゆるみます!)

「サボり筋」を動かして (この段階で、「ガンバリ筋」がゆるみます!)

そして、
「ガンバリ筋」ストレッチ!

そして、 「ガンバリ筋」をストレッチ!
このようにして、「サボリ筋」が使えるようになれば、「ガンバリ筋」は頑張らなくても良くなるので、負担は減ります!
下矢印
腰を支える力の方が、腰を動かす力よりも大きい状態になってきます!

東川口まるか腰痛整体院