腰(他のあらゆる関節も)を支える筋肉が、腰(他のあらゆる関節も)を動かす力・負担よりも弱くなってしまう)になってしまう理由は・・・

腰(他のあらゆる関節も)を支える筋肉が、腰(他のあらゆる関節も)を動かす力・負担よりも弱い状態

になってしまう理由は・・・

 

  • 普段の体の使い方
  • 習慣
  • くせ
  • 加齢
  • 過去のケガ・病気
  • スポーツなどで同じ筋肉しか使っていない

 

からです!!

 

 

一つの関節は主に、二つの筋肉で支えられていますが、

 

そのうち一つがサボると・・・

ごろ寝サボリおやじ

その分、もう一方はガンバらなければなりません!!

疲労したガンバリ母さん

主人がやってくれないから私が・・・

みたいなことありませんか?(^_^;)

 

 

 

そうなると、

関節を支える筋肉の方が、関節を動かす力・負担よりも弱い状態

になって、関節がズレて動くことにより、炎症が起きます(>_<)

そして、炎症が起こると必ず筋肉は弱くなります!

 

 

そこで休めば、

一時的に「関節を動かす力・負担」が弱くなって、炎症がおさまり、

関節を支える筋肉の方が、関節を動かす力・負担よりも強い状態

になるものの、筋肉は依然として弱いまま・・・

 

そのまま、日常生活や今までのスポーツに復帰すると、

また同じことの繰り返し(>_<)

 

 

そうならないために、

サボり筋をしっかりと働かせて、

常に、

関節を支える筋肉の方が、関節を動かす力・負担よりも強い

の状態にしてあげましょう!

東川口まるか腰痛整体院